ランニングを始めた当初、私はある課題に直面しました。 「数キロ走ると、息が上がる前に、ふくらはぎや太ももが動かなくなってしまう」という現象です。 一生懸命走ろうとすればするほど、足の筋肉ばかりが疲弊してしまい、距離が伸びない。 これは、走るために使用している「リソース(資源)」の選択ミスです。 私たちは無意識のうちに、消耗の激しい「筋力(脚の力)」で走ろうとしています。 しかし、40代が使うべきは、より持続可能性が高い「心肺機能(酸素の循環)」です。 今回は、走り方の意識を変えるだけで、使用するリソースを ...