【40代の実体験】iPhoneユーザーがあえて「Apple Watch」をやめて、専用機「Garmin」を選んだ4つの理由

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https://www.garmin.co.jp/products/wearables/forerunner-265-black/

「iPhoneを使っているなら、時計はApple Watch一択でしょ?」

私も以前はそう考えていました。 通知は見れるし、Suicaで改札も通れる。日常生活において、これ以上のスマートウォッチはありません。

しかし、ランニングを「たまの気まぐれ」ではなく、「毎週の習慣」にしようとした時、少しずつ不便を感じ始めました。

結論から言います。 もしあなたが、これから快適にランニングを続けたいと考えているなら、「Garmin(ガーミン)」という専用機への投資を検討すべきです。

「何でもできる時計」と「走るための時計」

この役割の違いから、なぜ私がApple Watchを卒業し、Garmin(Forerunner 265)への移行を決断したのか。 その「4つの理由」を解説します。

1. 「充電待ち」という言い訳を消せる

Apple Watchを使っていて一番困るのが、「バッテリーの持ち」です。

「さあ走りに行こう」と思った瞬間、バッテリー残量が10%だった時の絶望感を知っていますか? GPSを使うと電池がすぐ減るので、充電不足では走り出せません。

  • 「20分充電してから走ろう」と充電器に置く。
  • 待っている間に夕飯を食べてしまい、面倒くさくなって「今日のラン中止」。

私は何度これをやったかわかりません。 走る前の「充電待ち」という空白の時間は、「今日は走らなくていい理由」を自分に与えてしまうのです。

対して、私が選んだGarmin Forerunner 265のバッテリーは、約13日間持ちます。 週に3〜4回走る私の使い方でも、充電は「週に1回、お風呂に入っている間」だけで十分です。

ふと思い立った時、左腕を見ればいつでも充電が残っている。 「充電しなきゃ」という気持ちが出る前に走り出せるので、モチベーションが下がる暇がありません。 この「即応性」こそが、三日坊主を防ぐ最大の武器になります。

2. 汗をかいても「ボタン」なら確実

ランニング中、特に後半の疲れてきた時を想像してください。 息は上がり、手は汗ばんでいます。雨が降っているかもしれません。

そんな状態で、小さな画面の中のアイコンを操作するのは、正直かなりストレスでした。 汗で指が滑って反応しなかったり、誤って「終了」ボタンを押してしまったり…。 走ることだけに集中したいのに、操作に気を遣うのは本末転倒です。

Garminの最大の強みは、側面に配置された「5つの物理ボタン」です。

Garminの物理操作

  • 右上のボタン: スタート/ストップ(決定)

  • 左下のボタン: 画面送り

  • 左中のボタン: 画面戻し

ここには「画面を見る」という動作すら必要ありません。 「カチッ」という押した感覚があるため、走りながら、前を向いたまま、指先の感覚だけで確実に操作できます。

疲れている時こそ、操作はシンプルであるべき。 この「押し間違いがない安心感」は、走るための時計ならではのメリットです。

3. 「今日は走るべき?」を教えてくれる

Screenshot

時計本体はあくまでセンサーです。Garminの本当のすごさは、スマホアプリ「Garmin Connect」との連携にあります。

これが、月額料金なしで使えるのが信じられないほど優秀なのです。

「今日のおすすめ」を提案してくれる

私が特に助かっているのが、「今日は走るべきか、休むべきか」のアドバイスです。 Garminは、睡眠の質や疲れ具合を計算し、「今日のおすすめ練習」を教えてくれます。

  • 「今日は疲れが溜まっているので、休みましょう」
  • 「体力がついてきたので、40分ゆっくり走りましょう」

正直、最初は半信半疑でした。 しかし、「休息日」の提案を無視して走ってみたら、体が鉛のように重くて全然走れなかったことが何度かありました。 それ以来、私はGarminの提案に逆らわないことにしています。

予想タイムで「成長」を実感する

Garminには「予想タイム(5km、10kmなど)」を表示する機能があります。 正直に言うと、私の記録では(なぜかわからないけれど)実際の実力よりもかなり速いタイムが表示されてしまいます。

なので、私はこのタイムを「絶対的な目標」としては見ていません。 「先月より良くなっているか?」という「相対評価」として見ています

タイムそのものの正確さよりも、「数値が良くなった=体力がついている」という成長の記録として見ることで、モチベーションが続きます。


【中級者向け】さらに詳しいデータの見方
実はGarminには「負荷比率」や「トレーニングステータス」など、怪我を防ぐためのさらに専門的なデータ分析機能があります。
これについては、走り慣れてきた頃に読むべき**「中級者向けの分析記事」**で改めて解説します。今はまず、「今日のおすすめ」に従うだけで十分です!

4. 最新の570ではなく、あえて「265」を選ぶ理由

「でも、Garminって種類が多くてどれを選べばいいかわからない」 そんな方のために、「最新モデル(570)」「エントリー(165)」、そして私が選んだ「定番モデル(265)」を比較しました。

項目Forerunner 165Forerunner 265Forerunner 570(参考) Apple Watch
位置付け一番手が出しやすい中級・ド定番最新・全部入り汎用機
通話機能××
LEDライト×××
GPS精度高い最高(マルチバンド)最高(マルチバンド)高い
ラン機能必要十分フルスペックフルスペックアプリ依存

※Forerunner 55はSuica非対応のため除外しています。

通話機能は、ランニングにいらない

最新の「570」には、時計だけで通話ができる機能がついています。 確かに便利そうですが、私はあえて通話機能のない「265」を選びました。

理由はシンプルです。「走っている時くらい、誰にも邪魔されたくないから」です。

もちろん、着信やLINEの「通知」は画面で確認できるので、家族からの緊急連絡を見逃す心配はありません。 ただ、1〜2時間のランニング中に、わざわざ電話に出なくてもいいかな、というのが私のスタンスです。

「私には必要ない機能を削ぎ落とし、その分、走るための機能には妥協せず、価格を抑えたい」 そう考えた結果、265こそが最も満足度の高い「完成されたランニングウォッチ」だという結論に至りました。

まとめ:ランニングを「習慣」にするための投資

以上、私がApple Watchを卒業し、Garminを選んだ理由でした。

Garminに変えてよかったこと

  • 充電: 週1回でOK。走りたい時にすぐ走り出せる。

  • 操作: 物理ボタンのおかげで、疲れていても操作ミスがない。

  • 分析: 体調に合わせてメニューを提案してくれる。

  • 選び方: 私にとっての最適解は、走る機能に特化した265だった。

Apple Watchは素晴らしい「スマートウォッチ」ですが、Garminは頼れる「ランニングの相棒」です。

形から入ることは、覚悟を決めること。 左手首にGarminを巻いた瞬間、あなたはただの「走る人」から、データを武器に成長する「ランナー」へと変わります。 さあ、Garminと共に、新しいランニングライフを始めましょう。

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