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2026/2/3

「筋力」で走るな、「心臓」で走れ。40代からのフォーム改善は、まず「ピッチ(回転数)」の最適化から

導入:ベテランランナーはなぜ「涼しい顔」なのか? 公園で走っていると、明らかに年配のベテランランナーに、涼しい顔でスゥーッと抜かされることはありませんか? 必死に地面を蹴って、ゼーハー言っている自分よりも、彼らの方が速く、そして楽そうに見える。 「体力が違うからだ」と思いがちですが、実はそうではありません。 彼らは「エンジンの使い分け」が上手いのです。 多くの初心者は、若さに任せて「筋力」で走ろうとします。 対してベテランは、経験則として「効率(エコノミー)」で走っています。所謂、楽に走っている状態です。 ...

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2026/2/2

「痛み」で辞めるのが一番もったいない。45歳初心者が、翌日も快適に動くための「3段階ケア」手順

導入文:翌朝の「ズシン」とした重みを知っていますか? 久しぶりに運動した翌朝、ベッドから起き上がろうとして「あたたたた……」と声が出たことはありませんか? 40代になると、20代の頃のような「寝れば治る」という回復力は期待できません。 多くの人がランニングを辞めてしまう最大の理由は、「飽きたから」ではありません。 「膝や腰が痛くなって、走れなくなったから」です。 せっかく始めたランニングを、怪我で中断するのは一番もったいないことです。 私たちが目指すのは、アスリートのような限界突破ではありません。 コラム ...

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2026/2/2

【45歳PMの実体験】iPhoneユーザーならApple Watch一択?専用機を選ぶべき4つの合理的理由を解説。最新garmin forrunner570ではなく、あえて265を選ぶ理由とは?

「iPhoneを使っているなら、時計はApple Watch一択でしょ?」私も以前はそう考えていました。 通知は見れるし、Suicaで改札も通れるし、ランニングのログだって取れる。日常生活におけるApple Watchの完成度は完璧です。これ以上のスマートウォッチは存在しないとさえ思っていました。 しかし、ランニングを「たまの気まぐれ」ではなく、「継続的なプロジェクト(習慣)」として運用し始めた時、少しずつ違和感を覚え始めました。 結論から言います。 もしあなたが、これから真剣にランニングを趣味にしたいと ...

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2026/2/2

「走り続ける」から失敗する。40代初心者は、あえて歩く「ウォーク&ラン」で運用を開始せよ

導入文:私は「疲労」を「成果」と勘違いしていた 「ゆっくり走れば、長く走れるようになる」 ランニングの入門書やネット記事には、判で押したようにそう書かれています。いわゆる「ニコニコペース」というやつです。 40代でランニングを始めた私も、当然それを信じて走り出しました。 しかし、現実は違いました。最初の10分は確かに笑顔で走れます。しかし、15分を過ぎたあたりから心拍数が急上昇し、呼吸が荒くなり、足が鉛のように重くなる。 結局、20分(距離にして約3km)も走れば限界が来て、足が止まってしまうのです。 当 ...

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2026/2/3

【2026年版】形から入って何が悪い?40代初心者が「恥をかかない」ためのランニング基本装備23選

イメージ画像 「とりあえず、家にあるジャージとスニーカーでいいか」 そう思っているなら、危険です。私はそれで開始3日で膝が痛くなりました。 40代の私たちに必要なのは「根性」ではなく、体重と衝撃を受け止める「物理的な装備(機材)」です。 形から入るのは、恥ずかしいことじゃありません。大人の賢い「リスク回避」です。 この記事では、サブ5目標のPMである私が、「怪我をせず、恥をかかず、明日も走りたくなる」という基準だけで厳選した、初心者のための基本装備を紹介します。 1秒を削るためのオーバースペックな機材は除 ...

ランニング・ロジック 第1章

2026/1/30

第18話:5キロ走れる自信と、未経験の10キロ。社内チャットの「甘い罠」

11月も下旬に差し掛かったある日の昼休み。 私は自宅のデスクで、レンジで温めたばかりの弁当の蓋を開けた。 最近始めた、糖質や塩分が管理された冷凍宅配弁当だ。 彩り豊かな野菜と、鶏肉のトマト煮込み。 健康意識の高いメニューだが、私はその横に、別途用意したパックご飯(大盛り)をドンと置いた。 最近、妙に腹が減る。 以前ならこの弁当だけで十分だったが、今はこれに白米を足してもペロリと入ってしまう。 「まあ、走っているからな。燃費が変わったんだ」 栄養バランスが売りの弁当を食べているのに、炭水化物を追加しては意味 ...

ランニング・ロジック 第1章

2026/1/30

第17話:5キロ走れた私の勘違い。「俺はもう初心者じゃない」という甘い罠

それから一ヶ月が経った、11月のある朝。  目を覚ますと、窓の外は冷たい雨が叩きつけていた。 今日は走る予定の日だ。 走り始めた当初の私なら、こう思っただろう。 「ラッキー。雨だから走れないや。しょうがない、今日はサボろう」 そこには、義務感から解放された安堵があったはずだ。 だが、今の私は違った。 窓の外を見て、少し残念に思いつつも、冷静に思考を巡らせた。  走りたい気持ちはある。5キロ走れるようになった今の体力なら、雨の中でも走れないことはない。 だが、ここで無理をして体調を崩し、数日間寝込むことの方 ...

ランニング・ロジック 第1章

2026/1/30

第16話:3キロの壁を越えて。涼しい夜風が教えてくれた「継続の成果」

季節という名のブースト 10月に入り、空気の味が変わった。 まとわりつくような湿気は消え、夜風が肌をサラリと撫でていく。 金木犀(キンモクセイ)の甘い香りが、どこからともなく漂ってくる。 私はいつものように、全身黒のウェアに身を包み、左腕に青いLEDバンドを巻いて玄関を出た。 軽く足首を回す程度の準備運動だけ済ませ、すぐに走り出す。 一歩目を踏み出した瞬間、違和感があった。 良い意味での違和感だ。 体が、軽い。 夏の間、あれほど鉛のように重かった四肢が、今日は驚くほどスムーズに前へと出る。 走り出してすぐ ...

ランニング・ロジック 第1章

2026/1/30

第15話:安全は「見てもらう」こと。無灯火の自転車が私を避けてくれた夜

存在証明の光 命拾いをして帰宅した私は、すぐさまパソコンを開いた。 もう「カッコいい」とか「目立ちたくない」とか言っている場合ではない。 次に同じことが起きれば、今度は本当に怪我では済まないかもしれないのだ。 私の脳裏に、ランニング初日にすれ違った、あのランナーの姿が蘇った。 彼の腕で青白く光っていた、あのバンド。 当時は「派手だなあ」なんて他人事のように思っていたが、あれは伊達や酔狂ではなかった。 「私はここにいます」という、周囲への強烈なメッセージだったのだ。 検索ワードを打ち込む。 『ランニング ラ ...

ランニング・ロジック 第1章

2026/1/30

第14話:全身「黒」コーデの落とし穴。夜道で私が「ステルス機」になってしまった夜

闇夜のステルス機能 新しいウェアの快適さは、私のランニング生活を劇的に向上させてくれた。 吸汗速乾の黒いTシャツの下に、黒の長袖コンプレッションウェアを着込む。 下は黒のショートパンツに、これまた黒のタイツ。 そして足元には、汚れの目立たない黒の厚底シューズ。 全身を黒(ブラック)で統一した私は、夜のショーウィンドウに映る自分の姿を見て、密かに悦に入っていた。  膨張色を排除したことで、実際よりも少しだけ痩せて見える気がする。 それに、この「闇に溶け込むようなスタイル」が、なんとなく速いランナーのような雰 ...

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たいち

IT企業で働いています。 運動不足と体型の崩れに危機感を覚え、数年前からランニングを開始。このブログでは、中年初心者がランニングを継続するために、やったことを記録しています。

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